代理人の本人確認書類
2点で確認するもの
【住民基本台帳カード(顔写真なし)】
【写真のない社員証及び学生証】
【貯金通帳】
【キャッシュカード】
【診察券】
【会員証・クレジットカード(氏名がエンボス加工されているもの)】
【消印のある本人宛郵便物】
【不動産賃貸借契約書】
【印鑑登録証と登録印】
【公共料金領収書】
【母子手帳(出生届受理印のあるもの)】
など
※印鑑登録は各地方公共団体の条例により定められていますので、変更になる場合があります。予めご了承ください。
【まとめ】
本人を確認するためには、世間で広く認知されているもので、まず大丈夫ですが、こうした制度とは対照的に、印鑑証明というのは、オリジナルの実印を作って、写真つきのパスポートや住民基本台帳カードなどで登録しますので、非常に厳格に区別されていることが分かりますね。