印鑑登録廃止申請をする場合の本人確認書類
１点で確認するもの
〇パスポート（旅券）
〇運転免許証
〇海技免状
〇電気工事士免状
〇無線従事者免許証
〇動力車操縦者運転免許証
〇運航管理者技能検定合格証明書
〇猟銃・空気銃所持許可証
〇特殊電気工事資格者認定証
〇耐空検査員の証
〇航空従事者技能証明書
〇宅地建物取引主任者証
〇船員手帳
〇戦傷病者手帳
〇教習資格認定証
〇検定合格証
〇身体障害者手帳
〇官公署（独立行政法人及び特殊法人も含む）がその職員に対して発行した顔写真付の身分証明書
〇健康保険証
〇国民健康保険証
〇老人医療証
〇介護保険証
〇共済組合員証
〇船員保険証
〇年金手帳
〇基礎年金番号通知書
〇国民年金証書
〇厚生年金証書
〇船員保険年金証書
〇共済年金証書
〇恩給証書
〇学生証（写真つきのもの）
〇会社の身分証明書（写真つきのもの）
〇公の機関が発行した資格証明書（写真つきのもの）
〇生活保護受給者証
〇失効旅券（本人確認が出来るもの)
など
※印鑑登録は各地方公共団体の条例により定められていますので、変更になる場合があります。予めご了承ください。
本人確認書類/印鑑登録廃止申請のまとめ
本人を確認するためには､世間で広く認知されているものはまず大丈夫です｡こうした制度とは対照的に､印鑑証明というのは､オリジナルの実印を作って､写真つきのパスポートや住民基本台帳カードなどで登録しますので､非常に厳格に区別されていることが分かります｡
